みんな知っているアドベンチャーファンタジーの ハリー・ポッター シリーズ (2008年3月現在 7冊 掲載中)
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全7巻 | Harry Potter Series by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆ |
ファンタジーアドベンチャー | ハリー・ポッター by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
著者オフィシャルサイト: www.jkrowling.com | ||
映画オフィシャルサイト: ワーナーブラザーズ映画公式 site | ||
USファンサイト: Harry Potter Fun site , Harry Potter Guide | ||
日本ファンサイト: ポッターマニア | ||
掲載日 | 英語タイトル | 英語難易度 |
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ジャンル | 日本語タイトル | お薦め度 |
第七部/全7巻 | Harry Potter and the Deathly Hallows by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆ |
2007/07/21発売 | ハリー・ポッターと死の秘宝(上・下) by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
英国版 |
おまちかね ハリーポッターの完結巻は、2008年7月23日発売。 |
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全7巻 | Harry Potter Series Box Set by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッター・シリーズ ボックスセット by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
まだ、読んでいない人。歴史に残るこのシリーズを一気読みに最適。 |
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第一部/全7巻 | Harry Potter and the Sorcerer's Stone by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッターと賢者の石 by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
ハリー・ポッターはホウキに乗ってスポーツをしたことなんてない。透明マントを着たことも、巨人と友達になったことも、ドラゴンを孵化させるのを手伝ったこともない。それもそのはず、ハリーはずっと今までダーズリー一家の意地悪な叔父と叔母、そしてひどい従兄弟、ダドリーによって、惨めな人生を送らされてきたのだから。ハリーの部屋は階段のそばの小さなクローゼット、誕生日会なんて11年間やってもらったこともいない。しかしある日、ハリー宛に不思議な手紙がフクロウ便で届いて、ハリーの人生は大きく変わることになる。その手紙はハリーが存在することを夢見たこともない素敵な場所への招待状だったのだ!そこで、ハリーは自分を待ち構えている友達、空中スポーツ、あらゆる場所での魔法の存在を見つけ、自分の宿命を知る。ハリーはそれらとの出会いに耐えられるのか? |
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第二部/全7巻 | Harry Potter and the Chamber of Secrets by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッターと秘密の部屋 by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
夏休みに帰って来た時からハリーはダーズリー一家にいじめられてばかりで、ホグワーツ魔法魔術学校に戻りたくてしょうがない。しかし、そんな思いでハリーが荷物をまとめているといきなり小人らしき者がハリーの前に現れる。そしてその小人はもしハリーがホグワーツに戻れば悲劇が起こると警告する。 |
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第三部/全7巻 | Harry Potter and the Prisoner of Azkaban by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
恐怖の牢獄、アズカバンはシリウス・ブラックという悪名高い囚人を12年間監禁し続けてきた。ブラックは一度に13人を呪いで殺し、闇の魔王、ヴォルデモードのもっとも有力な後継者と言われていた。そのシリウス・ブラックが行き先のヒントを二つ残して脱獄した:ハリーが例のあの人を破った時がブラック自身の終わりでもあった。そしてアズカバンの番人が聞いた「あいつはホグワーツにいる...あいつはホグワーツにいる...」というブラックの寝言。もはやハリー・ポッターは魔法の学校の中で親友たちに囲まれていても安全とはいえない。しかも、学校の中に裏切り者がいるかもしれないのだ。 |
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第四部/全7巻 | Harry Potter and the Goblet of Fire by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッターと炎のゴブレット by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
ハリー・ポッターは、魔法使いとしての訓練期間と大人への道のどちらともの途上にいる。ハリーは意地悪なダーズリー家から逃げ出して、ハーマイオニー、ロンとウィーズリー一家と一緒にインターナショナルクイディッチカップに行きたい。初恋のチョー・チャングのことを考えていたい(できたら夢から実行に移したい)。そしてハリーは今年ホグワーツで開催されるといわれている謎のイベントについて知りたい。そのイベントは、他の2つのライバルの魔法学校とホグワーツとの間で、何百年も行われていない3校対抗戦なのだ。でも、何よりもハリーは普通の14歳の魔法使いでいたいんだ。でも、残念なことにハリーポッターは魔法界の基準でも普通ではない。そしてハリーの場合、この違いが命取りになりかねない。 |
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第五部/全7巻 | Harry Potter and the Order of the Phoenix by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
音の無い廊下の行き止まりにはドアがある。これがハリー・ポッターの夢にたびたび出てくる。だから真夜中に絶叫して起きてしまうのだ。 |
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第六部/全7巻 | Harry Potter and the Half-Blood Prince by J. K. Rowling | 英語 ☆☆☆☆ |
冒険ファンタジー | ハリー・ポッターと謎のプリンス by J.K.ローリング | お薦め ☆☆☆☆☆ |
ハリーのホグワーツ魔法学校での6年目が始まった。夏の奇妙な出来事の後、ハリーはホグワーツに安心して戻る。失踪、殺人、そしてマグル界と魔法界を渦巻く不吉な冷たい霧はより邪悪なたくらみの前兆なのだ。ヴォルデモードの軍は膨らみ、デス・イーターたちも大胆になり危険な存在になっている。疑惑は広まり、忠誠も疑わしくなる中でもっとも安全といわれていた安息の地も闇の魔法使いたちにやられつつある。嵐が力を増し、ハリーは自分の運命の恐ろしい真実と向き合うことになる。 |
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